※不正利用防止機能
扉は常時ロックされています。※電話番号による認証解錠方式※防犯カメラ(標準装備)
利用するたびに履歴と利用者画像を残します。※特許技術
OCBはお客様の携帯電話番号がID(鍵)となります。(一般クリーニング取次ぎ店の場合でも)
既存受付店においても、店舗内をシャッターで区切りOCBスペースを確保する方法により最小1.5m×3mの空間があれば導入可能です。 ※下記参照※お客様の操作は「1タッチ+発信=取出し」のシンプル設計です。
※コインランドリー併設の場合1.5m×0.7mのスペースから導入可能です。(ボックススペースのみ)
※運用に対する「新たなシステム構築」は必要ありません。(スタンドアローン)
※顧客管理やカード発券もありません。
※コンセント(100V)のみのご用意で、設置後すぐに運用開始できます。
※クリーニング専門店(受付店)の場合、店内にシャッタースペースを設ける必要があります。
交通網の発達と共に夜型流動が加速する中、コンビニや銀行、スーパーマーケットや飲食店など、生活に密着したサービスの大半がこの夜型需要に向き合い、新たなマーケットとして実績を伸ばしております。
しかし、日常生活サービスであるクリーニングは長年に渡って大きな変化もなく、平日利用は困難な実情で、週末出して翌週末に取りに行く週一サイクルが定番化しており、週末のクリーニング利用を含めたスケジュールにストレスを感じるユーザーは少なくありません。
※下記グラフ参照。
この週末に偏る流動は顧客だけでなく工場稼働の平均化を妨げる要因であり、均一化させる事は、クリーニング業界全体の大きな課題といえます。生活サービスであるクリーニングにとって、「営業時間延長」による需要集客と「セルフサービス化」による合理化は現代のニーズに合った姿であり、曜日や時間に左右されないスタイルこそ「究極のクリーニング」です。
夜間のクリーニングニーズを取りこぼすことなくつかめます。
例)19時~24時までの5時間を有人にて営業すると年間の人件費は
約155万円※かかります。
※時給850円で計算
来店客の少ない時間帯の対応を無人化させる又は閉店時間を少し早めることにより人件費削減できます。
例)13時~15時の2時間を無人化すると年間約62万円※の人件費が削減できます。
※時給850円で計算
いつでも利用できるということで競合店との差別化ができ新規顧客を獲得できるため売上げアップが見込めます。
例)OCB利用が目的の50名のお客様を獲得でき、そのお客様が週1回利用されると年間約130万円の売上げアップが見込めます。
※1回あたりの客単価500円で計算
閉店後の時間外ニーズは自店のみならず、他店にも数多く存在します。このユーザーは生活スタイルが現在のクリーニング事情にマッチングしない顧客であり、目的意識を持った漂流顧客です。
OCBサービスはこの時間外ニーズを駅周辺や生活道路、パワー店等の流動から自店他店に関わらず効果的に取込み、商圏における強力な差別化アイテムとして安定顧客の増加、及び地域一番店としての顧客満足度を高めます。
店舗近隣エリアの主要交通機関を中心に、店舗前を経由する対面
商圏(500m内)に居住密集地が点在する場合、終電間近まで通勤
や生活導線からの流動が見込めます。
この場合、閉店時間以降での潜在的利用ニーズが高い店舗として
捉える事ができます。
半径50mの近隣に幹線道路などがある場合を含め、夜間(閉店
後)も営業されているパワー店(ホームセンターや商業施設)
や、ドラッグストアー、スーパー等の物販店、ビデオ店やFフー
ド等、リピーター集客性の高い業種が点在する場合近隣地域での
夜間流動が見込めます。この条件で閉店後無人化運用する事で収
益性、顧客回転率を高める効果として人件費を要しない(合理化)
費用対効果として、複合的なメリットといえます。
普段閉まっている時間帯に店内を点灯させる事は、
地域住人へ「店舗を意識させる」最大のメリットといえます。
また、経費面においても安価な広告塔となりうる可能性は非常に
高いです。
※OCBサービスは特別なシステム構築は一切必要ございません。 設置スペース、及びコンセントのみで設置後即座に稼働できます。
※注)携帯電話の発信、受信ができない地域、又は電波状況が悪い場所、及びエリアではOCBサービスを行う事はできません。